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[20] Re:[19] ≪幻の邪馬台国≫<卑弥呼女王ノ都> 投稿者:ヒロ 投稿日:2015/06/25(Thu) 18:03  

biwakoyamataikokuさん。
ありがとうございます。
NPOのメンバーだけでなく、多くの人に応援していただいて制作されたホームページです。
それが評価されて、一同、喜んでいます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。


[19] ≪幻の邪馬台国≫<卑弥呼女王ノ都> 投稿者:biwakoyamataikoku 投稿日:2015/06/25(Thu) 16:22  

滋賀Web大賞・最優秀賞受賞おめでとうございます。


[18] 封書受けとりました(*^。^*) 投稿者:かずちゃん 投稿日:2015/03/12(Thu) 11:25  

事務所に届いておりましたので、多少のタイムラグお許しください。色々、有難うございます。
文章、読ませていただき、感心するばかりです!神社に祀られている神々の関係をわかっている事実と関連付けていくところまで、わかりやすくて感激です。
しばらく時間を頂戴して、伊勢遺跡近辺の大己貴命系神社の分布を正確に調べてみます。


[17] 在野さん了解です! 投稿者:かずちゃん 投稿日:2015/02/26(Thu) 00:08  

訂正箇所、了解です。
それにしても、伊勢遺跡が倭宿禰の祭祀遺跡とは面白い推測です。そこに至るまでのお話、また機会があれば是非聞かせていただきたいです。
私の知識は断片的過ぎて、つなげていくにはまだまだ多くのことを調べなくてはなりません。登場する:天村雲命は尾張氏の三世と書かれているものもあります。
また、倭宿禰は籠神社・海部氏三世で神武天皇東征の際、明石海峡で待ち受け道先案内をした人物とされていますよね。昨年籠神社に行った際、亀に載った倭宿禰の像がありました。海部氏の系図も確か天火明命からはじまていたのではなかったでしょうか。
また、草津市に笠縫小学校というのがありまして、その付近には弥生時代の遺跡もあり玉造をした跡があるそうです。



[16] お礼とご連絡 投稿者:在野一生 投稿日:2015/02/25(Wed) 16:06  

 先日のシンポジウムではお世話になりました。諸々貴重なお話を拝聴させていただき、大変勉強になりました。
 当日お渡しした資料の神系図が尾張の人向けの物であったため、記述に不備がありますので、以下の通りご訂正ください。
【天孫兄】櫛玉天火明命→子:天香語山命→孫:天村雲命→三世孫:倭宿禰(天御蔭志楽別命・三上山神、母は伊加里姫)→四世孫:笠水彦命→五世孫:笠津彦。
 私は、伊勢遺跡は倭宿禰の祭祀遺跡と思います。なお、守山市西の草津市「笠」地名は、四世・五世孫の神名と関係すると思います。
 また、何かの折にご案内いただければ幸いです。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

 


[15] Re:[14] 古代米(赤米、黒紫米)栽培法 投稿者:ヒロ 投稿日:2015/02/12(Thu) 17:40  

矢野Q さん
横浜で素晴らしい活動をされていらっしゃるのですね。
さて、お尋ねの件ですが、下之郷史跡公園で古代米を育てている活用団体「稲と雑穀の会」が情報と経験をお持ちです。
ただ、このホームページ(HP)とは別の「下之郷史跡公園と活用団体」(shimonogou.com)でその活動状況を発信していますので一度ご覧ください。
ご要望の件は、稲と雑穀の会の代表者に伝えますが、今後のこともあり、ご面倒ですが、上記HPの掲示板に投稿していただくのが良いかと思います。
よろしくお願いします。



[14] 古代米(赤米、黒紫米)栽培法 投稿者:矢野 Q 投稿日:2015/02/12(Thu) 11:36  

横浜で子供たちに科学の面白さを教えている者(73歳、男)です。小学生高学年の数人が古代米を育ててみたいと言い出しました。水田を設置するのが難しいため陸稲で育てられないか検討中です。貴方下郷で古代米を栽培されている記事を読み、いいアドバイスを頂けるのでは・・と思いメールいたしました。
どうかよろしくご教示頂けることを期待しております。


[13] Re:[12] 調べ学習にも使える! 投稿者:ヒロ 投稿日:2015/02/08(Sun) 18:03  

長髄彦 さん
投稿をありがとうございました。
伊勢遺跡の全貌を判りやすく発信するという思い、小中学生にも参考となるように、平易な言葉で
解説やイラストをいれて・・・という思いを汲み取っていただき嬉しい限りです。

「発掘の歴史」の疑似動画では30年かかってここまで判ってきたという、発掘の苦労が読み取っていただければと考えて作成しました。
50秒くらいの動画ですが、報告書からデータを引っ張り出し、場所を特定して、画像に落としていく、
実に1ヶ月くらいかかりました。これは無くてもいいようなものですが、30年という年月を目で見てもらえるように制作したものです。
最後のシーンがストップすれば良い、というご提案ありがとうございます。
改造の検討をさせていただきます。


[12] 調べ学習にも使える! 投稿者:長髄彦 投稿日:2015/02/07(Sat) 09:26  

素晴らしい内容のHPですね。
伊勢遺跡についてこんなに詳しく、読みやすいサイトは初めてです。
HP制作に携わった方々の、伊勢遺跡を守ろうという強い意思が伝わってきます。

特に発掘の歴史が年ごとにピンク色で示され、徐々に埋まっていく様子が興味深いです。
未発掘の場所がまだまだある――つまり今後も大いに期待できる! 
と期待させる作りですね。
(最後のシーンがストップすれば、プリントもできてなお見やすいと思います)

この内容なら、小中学校の調べ学習の研究素材としても役立つのでは!?
邪馬台国論争は未だ決着しておらず、
これをきっかけに、全国の子どもたちにも
伊勢遺跡の存在を知ってもらえることを祈ります。




[11] Re:[10] 伊勢遺跡の起源について 投稿者:ヒロ 投稿日:2014/11/27(Thu) 18:23  

朝1番 さん
投稿ありがとうございます。
徐福伝説は、日本各地にあり興味深いですね。
新徐福については知りませんでした。



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